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【3期決定】「とある魔術の禁書目録」の続編が遅れた理由を考えてみた

今回は、「とある魔術の禁書目録(インデックス)」が3期放送決定したということで記事を書きます。

「とある魔術の禁書目録Ⅱ」が放映されたことすら知らない世代が存在してると思うので、改めてどのような作品なのかを伝えられたらいいなと思います。

それにプラスして、「3期のアニメ化が遅れた理由」を私なりに考えてみようと思います。

とある魔術の禁書目録(インデックス)とは?

「とある魔術の禁書目録(インデックス)」とは、

  • 著者:「鎌池和馬さん」
  • イラスト:「灰村キヨタカさん」
  • 出版社:「KADOKAWA(現在)」
  • レーベル:「電撃文庫」

このような構成で作成されているライトノベルの長編シリーズ作品です。

ジャンルは、異能能力を使用するSFファンタジー、バトルアクションです。

この作品は、2004年から刊行され、現在(2018/6/9)も新刊が発売され続けています。

その後、漫画化やアニメ化、映画になるほどの大人気作品になりました。

長かった3期のアニメ化

私がこの作品を知ったきっかけは、アニメが放送されたからです。

この作品は、2008年に1期がアニメ化されました。当時は異能バトルアニメが少なく、中二心に響かせるような演出やストーリー設定で多くの人から人気を集めていましたね。

私もその一人で、初めてライトノベル系アニメに触れたのは、この作品でした。

それから2年後に2期「とある魔術の禁書目録Ⅱ」が放送されまして、正直2期の方が1期より面白かったもののストーリーの終わり方が中途半端に終わってしまったので、3期を早めに放映されることを期待していました。

しかし、どうでしょう。まったく3期放映の情報が出てこないじゃないですか。

なぜ、こんなにも遅れてしまったのでしょうか?

3期アニメ化がなぜ遅れてしまったのか

他の作品の売り上げを優先した

電撃文庫は、ライトノベルレーベルの中でもトップクラスに作品の多い企業です。

そのため「とある魔術の禁書目録」だけをアニメ化し続けるわけにはいきません。

そもそもアニメ化は、ライトノベルを知らない人に周知してもらうために行うことがほとんどです。

「とある魔術の禁書目録」は既に人気作品なので、特にアニメ化を行う必要がなく優先順位が低かったのでしょうね。

同著者の作品は被らないよう配慮

著者「鎌池和馬さん」は、他に書いている作品「ヘヴィーオブジェクト」というものがあります。

その作品もアニメ化をしていまして、放映時期が2015年だったので、その周辺時期を避けたと考えられます。

同著者の作品を同時期に放映するのは、著者側としても不利益を被るものだったのでしょう。

しかもジャンルが同じ「SF」なので、作品同士で競合すること間違いなしですね。

長編もの過ぎて話が切りにくい

「とある魔術の禁書目録シリーズ」は原作を読んでいる方ならわかると思いますが、とてもストーリの長い作品です。

本編だけで40巻近くあったと思います。ライトノベル業界でもこんなに長い作品は珍しいです。

そのため、どこでストーリーを区切っていくか、アニメ化する側からすると悩ましいところだと思いますね。

実際、先ほども言った通り2期の終わり方は、正直微妙でした。

それだけアニメ化しにくい作品なんだと思います。

続編ものは、新規に伸びにくい

これが一番の理由だと思います。

先ほども「他の作品の売り上げを優先した」と書きましたが、それに加えて続編ものは新規に受けにくいです。

ましてや3期ともなれば、既存のファンでないとなかなか踏み込みにくいと思います。

そのため、既存のファンが忘れ始めた頃にもう一度アニメ化をすることで再熱を測ったのではないかと思います。

まとめ

すぐにはアニメ化できない理由がいろいろあったのでしょうが、無事アニメ続編が決定されてよかったです。

私的に「OPED」にも注目していきたいですね。

  • masterpiece
  • No buts!
  • See visionS
  • メモリーズ・ラスト

これらは、私が今でも大好きな曲なので、3期もどのような曲になるか楽しみです。

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