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「心霊番組はなぜ消えたのか?」という話題についての見解

心霊番組 なくなる

こんにちは、サインゼロ(@sine_zero)です。

ヤフーニュースに「『心霊番組』はテレビからなぜ消えたのか?」という面白そうな話題が上がっていたので、少し私の見解を話してみたいと思います。

ニュースの概要

 かつて日本中にブームを巻き起こした霊能者・宜保愛子さん(享年71)を覚えているだろうか。今から16年前の2003年5月6日にこの世を去った彼女を偲ぶ人は今なお多い。1980~90年代にかけて数多くの心霊番組、オカルト番組で活躍した宜保さんだが、YouTubeなどでは出演するテレビ番組がい今もなお何百万回と再生されている。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00000007-sasahi-ent

心霊番組の全盛期は、1980~1990年代。

私が生まれる前の世代ですね。

それでも私の世代(平成1桁)は、その日に心霊番組が入ると次の日の学校での話題は番組の内容についてばかりでした。

  • 「あれ映像は、本物っぽい」
  • 「あの写真は、嘘っぽい」

こんな感じに幼いパッパラパーな頭を使って、友達と語り合っていました。

とても楽しかった思い出の一つですね。

ですが最近では、めっきり心霊番組も少なくなりました。

どうして心霊番組は少なくなってしまったのでしょうか。

 

ヤフーニュースが取り上げている心霊番組の縮小理由

1995年の地下鉄サリン事件を境に宜保さんをとりまく状況は大きく一変してしまう。死者13人、負傷者およそ6300人という前代未聞のバイオテロを起こしたオウム真理教がオカルトに傾倒していたこともあり、各テレビ局は一斉に心霊番組に関して自粛の方向へと舵を切ったのだ。

「確かに心霊モノは当時、人気でしたが、一方で『うさん臭い』『インチキ』『死者に対して失礼だ』など視聴者からの風当たりもキツくなり、番組作りは常に紙一重のところではありました。そこへ来てオウムの事件が起きたので、まるで手のひら返しのように心霊番組はテレビから姿を消していったのです。

引用  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00000007-sasahi-ent&p=2

「なるほど。。。」

私が生まれた年は1996年、オウム真理教の事件が1995年なので、直接事件を知っているわけではないのですが、かなり悲惨な事件だったと聞いています。

新興宗教とオカルトは、密接に関係している部分が多々あり、上記の例もその一例でしょう。

上記の記事を書いた筆者は、心霊番組が少なくなった大きな理由には、宗教的な影響があると考えているようです。

私が考える心霊番組の縮小理由

私が自分なりに考える心霊番組の縮小理由を2つ提示します。

この見解が正しいかどうかは、皆さんがご自身で考えていただければいいなと思います。

SNSの普及

まずは、SNSの普及ですね。

SNSの普及は、心霊番組を衰退させた一つの理由としてあると思います。

SNSの普及がどのような影響があるかというと、、、

例えば、「種明かしの拡散」などがあります。

 

「この心霊写真、◯の部分がおかしい」

 

と言ったツイートを見たことがありませんか?

テレビ側が作った心霊写真を種明かしをして、容易に拡散できてしまうのが今のSNSです。

 

似たような例だと、下記のような事例もあります。

心霊写真の合成・画像の無断使用でTBSに批判殺到!心霊番組でやらせ発覚し炎上…Twitterに幽霊本人も登場か?

この例は、テレビ局側が完全に悪いです。

ですが、この件に関するTwitterを見ると「心霊写真はほとんど偽物」というような内容を拡散する人がいます。

このような心霊写真を否定するような内容の投稿を見たら、心霊番組に対する熱も冷めますよね。

 

上記のような内容が心霊番組縮小に影響を与えていると私は考えます。

視聴層のテレビ離れ

2つ目の縮小理由は、「視聴層のテレビ離れ」です。

どういうことかというと、心霊番組を見る様な層がテレビを視聴しなくなったということです。

例えば、先ほど話した私の学生時代のように心霊番組について語りあう学生層が昔ほどテレビを見なくなっています。

大きな影響を与えているのが「YouTube」ですね。

学研が提供している「将来つきたい職業(全体ランキング)」の4位に「YouTuber(ユーチューバー)」が並ぶようになっています。

それだけ「YouTube」が日常生活に浸透している証拠です。

テレビよりYouTubeを見るという層が増え続けた結果、需要のないテレビ番組は消えていき、その一例に心霊番組があったのだと思います。

流行の変化

3つ目の縮小理由には、「流行の変化」があると思います。

物事の流れには、必ず流行があります。

その現在の流行の中に心霊番組が外れていったのだと考えます。

テレビ番組を例に出すと、最近だと都市伝説番組(やり◯ぎコー◯ー)やライフハック系が増えてきた印象です。

ヤフーニュースの方でもこのように書かれていますね。

00年代に入り、宜保さんの代わりに世の中の注目を集めていったのが、美輪明宏と江原啓之が出演していた『オーラの泉』(テレビ朝日系)や、歯に衣着せぬ強烈な物言いが主婦層を中心にウケた占い師・細木数子の『ズバリ言うわよ!』(TBS系)といった、スピリチュアル番組や占い番組だ。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00000007-sasahi-ent&p=2

占い番組も最近少なくなっている印象ですが、たまにやっていますよね。

このように視聴者の興味は、徐々に変化していき、それによって流行も変わっていきます。

その流行に心霊番組はついていけなくなったと考えます。

まとめ

私は、今でも怖い番組が好きです。

昔は、心霊写真や映像を提供する心霊番組が死ぬほど好きでしたが、今は昔ほど熱がありません。

熱が醒めてしまった理由には、ここまで述べてきた内容があると思います。

将来的に「心霊番組って何?」という世代が出てきそうですね。

 

ちなみに今は、人間の怖い話が好きです。(少し悪趣味ですが)