こんにちは、サインゼロ(@sine_zero)です。
今回は、突然ですが「レインボーシックスシージの最強オペレーター」を決めようと思います。(ただの思い付きです)
これから紹介するランキングは、私が独自の目線で考えたランキングです。
しかし、R6Sのベテランが参加する大会「プロリーグ」のピック率とも重なる部分があるので、割と間違った見解ではないので、安心して初心者の方が参考にしてくれるとありがたいです。
目次
評価観点
今回の最強攻撃オペレーターを決める際に基準となる項目はこちら。
- あらゆる状況での汎用性
- 武器の強さ
- 特殊アビリティの重要性
この3つを考えた上で、考察していきます。
けっして「ヒバナちゃんが綺麗だから」とかいう理由では選びません。
5位「バック(BUCK)」
マスターキーを使用できる特殊アビリティを持つオペレーターです。
拡散性の高いショットガンです。
武器の威力が高い。
特殊アビリティとフラグで目標制圧できる。
弱点は、特にないのですが、強いて言えば、武器の反動が強めです。
武器が強い反面、リコイル制御が難しいオペレーターでもあります。
いろいろな場面でできる汎用性の高さが強みです。
全オペレーターの中でも目標制圧能力は、トップクラスだと思います。
4位「サッチャー(THATCHER)」
EMPグレネードが使用できる特殊アビリティを持つオペレーターです。
ここら辺から必須オペレーターになっていきます。
テルミットやヒバナのサポートには必須級。
武器の安定感も安定感◎
ドローン操作が上手なら、トゥイッチの方が汎用性があるかもしれません。
邪魔な電子機器を破壊できるのが一番の強みです。
新オペレーター等が増え、電子デバイスを使用するオペレーターが増えました。
武器は普通ですが、かなり重要なオペレーターです。
これから紹介する上位オペレーターをうまく運用するには、
サッチャーの存在は必要不可欠です。
3位「LION(ライオン)」
上空に浮かぶドローンで敵を索敵する特殊アビリティを持つオペレーターです。
この特殊アビリティは相手にかなり強力な影響を及ぼします。
索敵能力は、全オペレーターの中でトップクラス。
武器も安定しており、強い部類に入ります。
動いてない敵には効果がないので、角待ちには注意しましょう。
「オペレーションキメラ」で新規追加されたオペレーターです。
武器の強さ、ステータスのバランス、特殊アビリティのどこを取っても強いです。
味方にいるだけで、戦況がだいぶ良くなります。
しかし強すぎるので、これから弱体化が必須になりそうです。
2位「テルミット(THERMITE)」
ヒートチャージで強化壁を破壊できる特殊アビリティを持つオペレーターです。
強化壁を破壊できるのは、かなり強いです。
戦況を大きく変えることができる。
武器もそこそこ強い。
仕事ができないと、ピックする意味が無くなります。
1位のキャラクターと順位を迷いましたが、汎用性はこちらが劣ると思いました。
しかし、3位以下のオペレーターより圧倒的に重要オペレーターです。
強化壁は、目標部屋と直通してることが多く、一気に攻め込む起点を作れます。
1位「ヒバナ(HIBANA)」
ペレットで強化壁を破壊できる特殊アビリティを持つオペレーターです。
やっぱり、容姿で選んでるじゃねーか!!!
いえいえ、そんなことないですよ。笑
ちゃんと考えて選びました。
ブラックミラー対策としても有効。
足が速いので、即時に味方とも連携が取りやすい。
少し穴の開け方にコツがいるため、開けミスしないように注意
テルミットと異なり遠距離で強化壁を破壊できるので、使用時のリスクが減ります。
バンディットの餅つきに対応しやすいのもこちらでしょう。(着火スピードが速い)
武器もそれなりに強いですし、汎用性の高いオペレーターだと思いました。
弱点は、特殊アビリティの設置判定の難しさ。
設置位置がずれると、侵入できなくなったりしますので、慣れが必要です。
まとめ
今回の記事は、かなり思ったことを衝動的に書きました。
一応、考えて書いたのですが、文章でうまく伝えられてるか微妙です。
参考程度に取り入れてください。
オペレーターの基本情報と対策記事はこちら
【R6S】各オペレーターの基本戦術と対策方法をまとめました。
現環境だとサッチャーoutでトゥイッチinの方が良さげ
> 現環境だとサッチャーoutでトゥイッチinの方が良さげ
ワイヤー破壊できるし、カメラも破壊できるから
ドローンを上手く使える人は、そのほうがいいかもしれませんね
初心にはIQが最強
打ち勝ち易いしマップ覚えれる
フラグ持ち
他のオペレーターについて一番速く解るようになる
そもそもバックでAR使うやつが…って話はおいといて、バックのSGのオブジェクト破壊力はすごい
私もCAMRS派ですが、バックの弱点を強いていうなら、ARの反動くらいだったので、例として挙げさせてもらいました。笑
バックは、壁や床をぶち抜いて射線を通しやすいので、良いオペレーターだと思います。